もしかして不妊かな|体調や心の変化が著しい妊娠中の過ごし方を考えよう
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体調や心の変化が著しい妊娠中の過ごし方を考えよう

もしかして不妊かな

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赤ちゃん待ち

不意にこのまま妊娠できないのではないかと、思うことはありませんか。生理がくると非常に落ち込んでしまう、ということはありませんか。小さな子供を連れている人を見かけると涙がでてしまったり目をそらしてしまう、など自分でもとまどってしまうような行動とってしまうことはありませんか。それは赤ちゃん待ち生活に疲れてきているのではないでしょうか。妊娠をのぞんで赤ちゃん待ちをしていても1年間妊娠に至らなければ、不妊症(ふにんしょう)といえます。大阪でも不妊症に悩む夫婦は増加の傾向にあるといわれています。実は不妊治療(ふにんちりょう)を受けている夫婦は年々増えています。当事者以外にはまだ認知度が低い不妊治療ですが、今後ますます人気が高まると考えられます。

ゴールではなく通過点

来月こそはと思っているうちにあっという間に何カ月も過ぎている、という方も多いのではないでしょうか。大阪では晩婚化が進んでいます。そのため大阪では赤ちゃん待ちを始めるのも高齢になりがちです。芸能人などが40代でも妊娠出産できたと発表することがあり、何歳になっても妊娠出産できると勘違いされることがあります。実際には高齢になるほど妊娠しにくくなり、妊娠できたとしても出産までたどりつける率も低くなります。妊娠はゴールではなくあくまでも通過点のひとつです。だからこそできるだけ早期に不妊治療をはじめたいものです。大阪には不妊治療を受けることができる病院がたくさんあります。どの病院を選んだらいいのかと迷うことがあるかもしれませんが、まずは通いやすい場所にあるところを選んでみるといいでしょう。不妊治療は検査を始めとして、何度も通うことになるからです。